体温計赤いモノ上昇してく僕の熱心ならメタモルフォーゼ欠けてく君の分いずれ命 燃えてきます灰になり 砂になりそれならば 最初で最後僕らが出逢えた事名を呼んで 名を告げて透明じゃない僕にして食べかけの月が僕を冷たく睨んでる未来まで一緒にさ 行けたならよかったなしてあげたい出来ない事がたくさんあるんだよ夢ならね 覚めないで 幾億の夜を超え銀河にね 囲まれて 巡り会うの アンダーワールドどんなにね 暗くても すぐに見つけ出せるよ記憶のね 糸たどり きっと そこにいくよ臆病になる 魔法使い爱の呪文リフレイン胸に宿す花なら 全部腐ってて酷い色苦しくて 嬉しくて 切なくて 恋しくてこんなにね 咲いてるのに ひとつもあげれない夢でもね 消えないで 幾億目の夜なの?銀河にね 埋もれて はぐれてしまう アンダーワールド月からね 吹く風で 涙もいつか乾いてそしたらね どこまでも ずっと 歩いていけそう