手纸を书くよ拝启 また頼りない君へ急に一人にさせてしまうこと 谢るよ泣き虫の君を思うと仆の胸は张り裂けそうだけどね 君は君が思っているよりもずっとずっと强いんだ仆は知ってる君はだけど仆を探し泣くんだろうああ ごめんね 仆は笑ってちょっと出かけてきますって嘘をついたんだもうここに戻ることもないだろうだから仆の部屋は君の好きにすればいい仆の物 片付けてしまってさ思い出はねたまに重くなって君の足を止めてしまうだろうけど君は歩け 悲しくたって时がやがてその全部过去にするよ ああ君は歩け変わることはないと信じている君はだけど今に知ってしまうだろういなくなった仆を探して泣いてああ ごめんね仆はでも行かなくちゃいつの日にか君が大人になり今日のことを许せる日が来たなら思い出して幼かった自分のことを笑ってまた泣くんだろう ああ仆を憎んでよ君は歩け