原曲:亡き王女の為のセプテット深夜の湖 ひとりで 踊るわさらさら たたん くるくる たたん水面で ステップ空には 満月 心が サザメクゆらゆら たたん ふわふわ たたんほんのり熱 受けて今夜 甘えたくなって撫でてほしくて 何も言えなくなって頬 紅く染まって 瞳 潤んであなた 見つめてこんな気持ちは なんて名づける?答えはあるの? 月の光にこんな気持ちは なんて名づける?解らないまま 踊り続けるの んーあなたは微笑む わたしを 見つけてころころ たたん くるくる たたんメイドと夜の デート今夜 困らせたくって手を繋ぎたくて 何でもしてほしくて胸 紅い心で 瞳 潤ませわたし 告げるのあのねこんな気持は なんて名づける?教えて欲しい 心のなまえをこんな気持は なんて名づける?解らないけど 身体は熱いの んー白いその指がくちびるに触れて優しげな笑顔 時間が止まるのやわらか抱きしめ背中を撫でてるわたしの我侭 ゆるすよな仕草深夜の湖 二人で踊るわふわふわ たたん くるくる たたん幸せわたし ステップ今夜 甘えたくなって撫でてほしくて 何も言えなくなって頬 紅く染まって 瞳 潤んであなた 見つめてこんな気持ちは なんて名づける?答えはあるの? 月の光にこんな気持ちは なんて名づける?解らないまま 踊り続けるのこんな気持に 名前無くても胸に灯した 確かなこころ朝が近づき 踊り飽きるころあなたの胸で 夜まで眠るの んー