作词 : マイナス作曲 : マイナス無人のtaxi 飛び乗って光に沿って 夜の海へ寝息の街を 走るロボしゃがれた声の スポーツカー当たり前のように呼吸をするように今日に手を振る少しはにかんだ僕はDIVER真新しい夜はじけた覗くファインダー充電切れのモノレール夜のライダー点滅している青信号歩くSLEEPER錆びて止まるAM3:30僕はDIVER君はSLEEPER夜はSAVER夢はFLAVOR僕はNIGHTER*3まだ遠いね固唾を飲んだ テクノロジーリードのとれた 迷う子犬次の景色へ スワイプしてこんなところで 迷いました携帯のカメラじゃ邪な瞳じゃ映りもしないその言葉の意味僕はDIVER夜が泣いてる振りしたって寄り添うんだ星が白けるAM4:50夜明けRIZER朝霧を裂く赤信号眠るワンダーリフレインしてる潮風僕はDIVER新しい夜明け迎えた覗くファインダー充電切れの朝まで夢みるんだ