その隣が私じゃなくても…朝を迎えた街のカラーがやけに眩しくて不意に目を閉じてしまいたくなったのもう戻れないのに バカみたい心のフィルター効かないまま君へとびこんだ昨日「昔の約束 覚えてる?」悪魔のささやきね ズルイよ…境界線張って(見つめたのEyes 逸らしたら負け)心理戦も (ムダな)足掻き (そうよ)でもね (必要)だって…あの日交わした 指切りからずっと ずっと ずっと 忘れてないよ甘い香りについふらり 倒れこんで眠りたい震えている胸が…熱いよ時計の秒針進むたびに静まり返るふたり答えを急いで終わるならまだこのままでいい なんて、ヨワムシ背中が言ってた(大切にしたい友達だから)知ってたのに (もしや)期待 (まさか)ゼロじゃ (なみだ)出ない小指が痛いのはどうして?淡い 想いのまま傷付けない初恋みたいなフレーズキレイだけど酷な結論その隣が私じゃなくても…君の笑顔 泣いてるみたいで寂しそうに 手を伸ばしている(引きつけては)離さないの離れられない交わした 指切りからずっと ずっと ずっと 忘れてないよ甘い香りについふらり 倒れこんで眠れたのならばゆっくり歩きだしていつか笑い話 できるのかな失恋みたいなフレーズキレイな思い出でいさせて隣じゃなくていいなんて(かまって欲しいウソだよ)震えている胸が…熱いよ(La La La…)