作词 : 有村竜太朗作曲 : 长谷川正果てなき世界ならばこの胸には证しを同じ涙ぬれたら仆ら笑いあおう解き放ってった现実で刻む鼓动にフレーズを。共鸣してく心に音をたてて咲く名前のない花おそろいの居场所仆ら见つける梦みるように目覚めて未来までって伸ばした手つかむ はなす くりかえし探して思いついてく色で 暗暗だってぬりかえながら记忆 キズナ 希望と重ねたらみらいいろずっと仆らはえがいてく凹凸の鉄の街寂しさに踬いて痛くないふりをしてデタラメに笑うそんなロンリネスな论理なんて全否定で一歩踏み出すよ透明めいた心に憧れて揺れる壊れそうな花継ぎ接ぎの愿い 仆ら捧げて涙がいつか渇くほど速く回ってメリーゴーラウンド游ぼう 游ぼう 光まみれになる思い巡ってく色に 悲しみだって消えていくから季节 奇迹 绮丽に映してくみらいいろ望んだのはどんなイメージ?明日には呼ばれてる砂时计のルールひとつ ひとつ 零れていく忘れてしまうこといくつ いくつ あるの?失くしてしまうもの梦みるように目覚めて未来までって伸ばした手つかむ はなす くりかえし探して涙がいつか渇くほど速く回ってメリーゴーラウンド游ぼう 游ぼう 光まみれになる思いついてく色で 暗暗だってぬりかえながら记忆 キズナ 希望と重ねたらみらいいろ ずっと仆らはえがいてくきらめきを确かめて えがいてく